暇過ぎる事は罪
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「見えてる…?」 「はい」 「それ、私の事…?」 「はい」 「絶対?」 「はい、絶対」 ゴソゴソ… 「あ…ステルス機能作動してねぇ」 「…」 「コホン。 あぁ貴方こそ私達が探していた勇者様に相応しい!」 その多分妖精はいきなり声のトーンを変え、大袈裟に喋り出した。 顔の表情、つか心無し顔の作りまで変わった気がする。
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