れいたのプリン

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プリンを頬張る息子たちは可愛いです。笑 とくにれいたなんか、回りに花が飛んじゃうくらい幸せそうに食べてくれるから、僕も作り甲斐があります♪ 戒「れいた、あんまり食べ過ぎると夕飯食べられなくなるよ?」 れ「…俺、夕飯もプリンでいいかも」 戒「∑えぇ!!?」 れ「冗談だべ。笑」 こうやって、みんなが僕の作ったものを本当に美味しそうに食べてくれるから、僕も料理頑張れるんだよね。 流「パパ~、あーいがへんたーい!!!」 葵「こらァァァア!!待てクソガキ――――!!!」 麗「あーあ。笑」 END >あとがき なんだこれ(・∀・)← 最後、葵が流鬼を追いかけてたのは、 葵があとで食べようと思ってたプリンを流鬼がドサクサに紛れて食べたからです(笑)
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