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――同刻――
体育館裏にて。
「ぁ・・・・・ッッはぁ・・・・やめ・・・・!」
長いディープキスで
頼光は頬をほんのり赤く染めて、汗をかいていた。
「ん・・・・だから・・・・ちょっとあそ・・・んだだけ・・・・だって・・・・・・ァッッ!!」
「嘘はいけないのですね。しょーしょー殿?あなたの此処は正直に教えてくれますよ?」
「・・・・・・ッッ!!!・・・・・ァ!・・・・はぁ・・・・んッッ」
「勘太郎サンにこんなことして、ワタシはさしおくのですか?」
エドワーズは一枚の紙切れを出して、頼光に問いつめた。
「ぁンッッ・・・・・ごめ・・・・ん・・・なさ・・・・・!!!」
「今日はお仕置きなのですね。お覚悟を・・・・。」
二人の陰が重なり続けたのは、また違うお話☆←
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