‐2⃣‐
4/7
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
春樹 「は?」 声のしたほうに向くと 見知らぬ女が 立っていた 女 「は?じゃないわよ〰 あんまり ため息つくと幸せが 逃げてっちゃうから 止めたほうがイイよ」 春樹 「アンタ‥ 俺が見えんの…?」 女 「見えなきゃ話し できないでしょ?」 見えて当然だと 言うようにハキハキ答えてくる 春樹 「そりゃそ‐だけど‥ アンタ一体何者なんだ?」
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!