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春樹 「は?」 声のしたほうに向くと 見知らぬ女が 立っていた 女 「は?じゃないわよ〰 あんまり ため息つくと幸せが 逃げてっちゃうから 止めたほうがイイよ」 春樹 「アンタ‥ 俺が見えんの…?」 女 「見えなきゃ話し できないでしょ?」 見えて当然だと 言うようにハキハキ答えてくる 春樹 「そりゃそ‐だけど‥ アンタ一体何者なんだ?」
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