始めに

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ヒカリ「えー……ここは ポケモンマスターを目指して、ネタを交えながら勉強をしよう! というコーナーです。ではまず、この講座にいる仲間を紹介しますね。まずはランク低い人から……」   アカネ「低ないわっ!」   ヒカリ「アシスタント、関西人もどきのアカネさんです。言語はコガネ弁なので関西弁ではありません」   アカネ「うちに自己紹介させ ミツル「生徒のミツルです。まだまだ至らぬところばかりですがよろしくお願いします」 最後まで言わせぇ! その前に何でウチよりミツルの方が紹介後やねん!」   ヒカリ「アカネさんの方がランク低いからですよ」   アカネ「シバいたろか!?」   ヒカリ「文章量伸びると更新出来なくなるんで黙って下さい」   ミツル「空気嫁」   アカネ('A`)……   ヒカリ「続けまーす」   ナタネ「育成担当のナタネです。シンオウのジムリーダーをしています」   キョウ「我者教戦術也。勤関東」 ナツメ「キョウ、ちょっと良いかしら?」 キョウ「何」   ナツメ「忍者は 漢 文 で 喋 ら な い」 キョウ「……マジ?」   ナツメ「ええ」   キョウ「じゃあどうやって特徴つければ良いのでゴザル?」   ナツメ「ゴザルで特徴出てるでゴザル」   ヒカリ「……ナツメさん。自己紹介を……」   ナツメ「あら……。 実戦担当兼体罰兼総合講師のナツメ、カントーのジムリーダー。よろしくね」   アカネ「変なん混ざってへん?」   ナツメ「混ざってないわよ牛女」   アカネ「なんやてぇえ!? ミルタンク! のしかかりや!」   ヒカリ「あーぁ……」   ナツメ「サイコブーストォォォ!!」   ミルタ「ぬがぁぁあひぃ!!」   ―――――――――― しばらくお待ち下さい ―――――――――― キョウ「ぐしゃぐしゃでゴザル」 ヒカリ「大変ザマス」 ミツル「パロパロパロパロ」 アカネ「だから変なん混じっとるて……」 ナツメ「他にも講師(苦笑)は大勢いるけど紹介はいらないわ。どうせ管理人の都合で増えたり減ったりするから」 ヒカリ「まあ、とりあえず育成知識覚えていきましょうか!」
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