プロローグ

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「あれ?なんか今キターッて…」     「いや!!気のせいだ!!」     コイツは俺の親友の星 優斗[ホシユウト]。     毎日毎日、俺を迎えに来る。     ご苦労だな!   まぁ、俺が罪な男なのか?     すまん!調子に乗った!!     「ちょい待ってろ!」     そんなこんなで優斗に声を掛け、大学に行く準備を始めた。    
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