☆親友☆

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ドガッ!!!!! 姫「っ……!!!」 「おめー、まさか察にチクってねーだろーな」 姫「…ンな事……」 愛里……気付いてくれたかな……。 私カラのSOS……。 早く……助けて…。 「チッ…仕方ねぇ…やっちゃうか」 姫は、ビクッと震えた。 姫「『やる』ッて…どういう『やる』…??」 か細い、姫の声。 今にも消えそうだ。 それを楽しむように、男はニヤリと笑った。 男「さぁ―?どうだろうね?クスクス、ヤって殺るのが一番だと思わない???」 や… イヤ…だ…… ……イヤ―!!!!!!
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