小金井留置所

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その日にお〇べが鑑別へ旅立ち、部屋の中は俺一人になった。 寂しかった。 だけど数時間後に新たな少年が俺の部屋に入ってきた。 話をするとタメで名前は、[に〇ぬま]で国立1中でお〇べと共犯といっていた。 お〇べと共犯といっていたので話が合い、すぐに仲良くなって色々な話しをした。
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