~エピローグ~
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時は過ぎ・・・。 直也達は卒業して行った。 卒業式では泣く人が沢山いて、直也達もその中の一人だ。 在校生代表として水月が呼ばれた。 ま、それが妥当だね。 俺は基本的にそういうの好まないから拒否した。 かったるいから眠いし。 そして卒業式から月日が経ち、彰達は三年生になっていた・・・。
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