きみと出会った日…

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きみの家に行くといつもおばさんに優しくされたことを思い出す… 転んで怪我をして戻って来ても、まるで自分の子供の様に接してくれたことを覚えてる… ぼくは照れくさそうにやせ我慢をした… そんなおばさんは、ぼくは好きだった…
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