きみと出会った日…

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ぼくはふとあの日の夏を思い出す… きみと秘密基地を作ることになり、きみの近くの小屋に決めて、きみとぼくは幼いながらにはしゃいで… きみの楽しそうな顔を見てぼくはとても嬉しかった… きみを笑わせ様ときみの前だと何故かふざけてしまう… ぼくはきみの前だといつも笑顔でいれた… きみの笑顔にぼくは何度救われただろう? きみと出逢えてほんとによかったと思っていた… きみといた時間はとても短く感じた…
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