序章
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とある日の夜中、一台のタクシーが走っていた。 運転手の名前は伊達誠、40代半ばだ。 午後1時半。誠のタクシーは1人の乗客を乗せた。 20代後半~30代前半の女性だろうか。 誠「どちらまで?」 女「私が道案内するんで、それに合わせて行って下さい。」 誠(分かりにくい場所なのかな…) 誠「分かりました。」 そして誠はタクシーを走らせた…
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