‡謎の宅配便‡
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日曜日の朝、仕事疲れを理由にして朝寝していたまゆを玄関の物音が起こしました。 ドスン! え?何?何事? 眠い目をこすりながら玄関を開けたまゆの目には段ボール箱が一つ。 宛名シールには宛名が書かれていない、でもきれいな箱がぽつんと置かれていたのでした。 ちょっと…やだ、誰ようちの前に置いていったのは。 それでもまゆは段ボール箱に誘われたように、箱を拾い上げて、部屋に持ち込んだのでした。
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