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皆様如何お過ごしでしょうか
白鐘アリスです
こちらは秋を迎えたというのに残暑はまだまだ厳しいです
とんぼが飛びかう空も日暮れが早いのも秋を迎えた証拠なのに……
今回久々に詞を書かせて頂きました
正に雪‐冬‐の物語です
私の頭の中は冬＝切ないという方程式が出来上がっていますので切ない恋物語にしてみました
住人がいない街の廃墟に只一人佇少女
待っても貴方が帰ってくる訳でもないのに…
白い淡雪が降る夜は
記憶が走馬灯のように駆け巡る
幸せだったあの日々が……
……と、まあこのような感じでシリアスに
個人的には気に入っているのですが皆様はどうでしょうね
ではまたの解后を
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