霊場スポット検証

犬鳴きトンネル

犬鳴きトンネル

福岡のKing of danger spot です。ここを調べると必ず犬鳴き村とセットで出て来るので村とセットで調べました。ここはリンチ殺人事件の殺害現場と言われます。また旧と新トンネルの交差する場所に電話ボックスが有りここで焼身自殺をおこなったと言われ夜ここに入ると手形がつくと言われます。『事件と自殺についての内容は調査中』それでは検証結果に移りますが７／２９に現地に赴きました。調査メンバーはガイト役の後輩と友人Ａと私の三人です。途中リサイクルショップでポラロイドカメラとフィルムを購入カメラに電池が入ってないので電池を求め大型資材販売店へ行き電池を購入とここで問題発生。単５電池を買うがどうやらカメラは単６電池。（後日大型電気店で電池を買いに行くと普通のカメラ用電池と言われた）この電池は普通売ってないのでここで心霊写真を撮る目的を諦めた。そんなこんなで夕方四時半頃村を確認して（この村の話は犬鳴き村を読んで下さい）一度新トンネル合流に降り電話ボックス跡地で写メを撮ることにしたがここで異常発生。後輩の携帯が異常ノイズのためしゃめが中々とれない、ようやく五時にトンネル入り口に到着。まず目についたのは不法投棄、パソコン・サングラス・スピーカー・プリンター・プレステ２と様々有りました。そんな中最大の疑問を持つものが落ちてました。その品物とは『Ｔバック』です。我々調査隊三人は一同笑い、何故この落し物が持ち主と生き別れになったのかを議論しました。（Ａ：ここでＸＸやってって人来たからはき忘れたんじゃね～？）（俺：Ａいや、それは違う。見ろ、エッチな本の欠片がある。あの落とし主は男だ。多分あれを履いて一人でＸＸしてたんだよ。）（後輩：違うっスよ～あれを脱いでマッパでトンネルに走って逝ったんスよ～）等と一頻り議論をし、よいよトンネルに向かいました。ナビでルートを確認してみるとトンネル間で役五百メートル。入り口には左右に金網がも受けられまるで門。金網には『この先警察の管理地です。不法に入ると道路交通法違反で逮捕』と有りました。（帰りに発見）道は結構荒れ放題で中々汚い。途中にガードレールが一ヶ所だけ錆びくれている場所があり其所がリンチ殺人の場所とガイド役の後輩が教えてくれました。ソレから更に進むと見えてきました。犬鳴き旧トンネル。とここであるものを発見。なんとトンネルの入り