私が愛した男達へ前編

ミナミで出逢ったホストＡ

私「ホストなんて冗談じゃない」

倖「なんでぇ」

私「ホストに払う金ないもん」
倖「私奢るからぁ」
私「いくらあんた金持ちの家の子でも無理」
そんな話をしながら歩いてると偶然か話をあわせたのか
Ｍに会った。
倖「Ｍさん(*❤艸❤*)」
∑(￣口￣)ｵｲｵｲﾒｶﾞﾊｰﾄﾀﾞﾖｺｲﾂ

Ｍ「倖（友達の名前）ちゃん。偶然だね。元気？」

ヒエェ(;ﾟДﾟ;)ｪェエ
(-з-)ｺｲﾂﾗｼﾒｼｱﾜｾﾀﾅ…

Ｍ「君…Ａに電話番号教えた子やんね」

私「(〃｀￢´)教えたんじゃなく無理やりです」
Ｍ「笑。倖ちゃんうちおいでよ」

倖「えー(*´∀`人)(人´∀`*)どうしようかなぁ」

私「(+`･д･)ｲｯｼｮｳﾔｯﾃﾛ」

倖「待ってよぉ」
私は、その日倖が止めるのも聞かず夕飯の買い物して帰宅した