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ある日私が仕事を終えて夜、友達倖(仮名)とミナミの商店街を歩いていた時の話…
私「お腹空いたね」
倖「そうだねぇ。何か食べに行く?」
私「帰って作るのめんどくさいもんね」
そんな会話をして歩いていた。
夜のミナミは客引きに必死こいてるホストばかり…
当然声かけられないわけもなく全部断っていた。
おぃおぃどこまで着いてくるんじゃ‼と思うホストもいた。
ホスト君達をうまく交わし友達と歩いているとスーツ姿の2人の男性が前から歩いてきた
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