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そして、車の中で、 「家まで送るよ」 すると雫は 「公園の所迄でいいよ」 と言うので、公園迄送る事にした、そして、公園につき、そこで雫は車からおりた。 「ありがとう、またね」と一言言うと、また、公園にある、木の方へ向かって行った、 雨はその時に止んでいた、 車をだそうとするとき、彼女をみると、何故か、少し透けているようにみえた。
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