職場③
3/6
読書設定
目次
前へ
/
115ページ
次へ
「おい、弘樹どうしたんだ[?]らしくなく、ぼーとして」 と話し掛けられた。話し掛けてきたのは同期の「琢也」だった。 「あー、ちょっとな、昨日少し眠れなくて」 すると琢也は 「お前が寝られないなんて珍しいな~。まっ、仕事に支障ないようにな」 「あー、悪いな気遣かって貰って」 ちょっとした変化に気づいてくれるとは、本当に友達に恵まれたと思う。
/
115ページ
最初のコメントを投稿しよう!
25人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!