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なんか眩しい。
次の瞬間
バチーン
頬に痛みがはしった。
この感じてきに誰かにビンタされたようだ・・・・
「痛ってー!!何すんだよ!!」
頬がジンジンする。
「何がってないでしょ!
あたしの守護が何でこんなに弱いわけ!
いや、なんで人が出て来るの?
意味わかんないよ・・・・」
目の前には少し茶髪気味で、腰までありそうな長さのの髪を持っていて、鼻筋がとうっていて、顔立ちはかなりよく、服装は半袖のワイシャツみたいなものと制服のスカートらしきものをはいていて、明らかに不機嫌そうな顔つきをしている美人が立っていた。
めっちゃ美人じゃん・・・・
欅は一人そんなことを考えていた。
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