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｢ｺﾚﾜ違ｳ!💢ｺﾚｼﾞｬﾅｸﾃ!青ｲﾉﾁｮｰﾀﾞｲ💢｣
千円の事だった!
コイツ等は千円だけがお金と思っているのかぁ?とおかしく思えた(笑)
その日は竹魚と二人してタクシーで家に帰り
家についた頃ｷｬﾛｯﾄから電話があったが電話にも気付かず俺はただ飲み疲れて寝ていた…
そして朝が来た
ｷｬﾛｯﾄからの不在着信を見たが俺は掛け直す事なく仕事に行き
仕事から帰って来た
竹魚とその日は定食屋に行って俺は塩サバ定食(大盛)を食べた
竹魚はダブル生姜焼き定食を食べていた
あまりこの小説に関係はない
俺は菊を奪われ｢今度はオレがッ…｣という気持ちが大きかった
この日、竹魚とレンタルビデオ屋に行き
アダルトビデオを借りに行った
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