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俺はキャロットに
「出ろうか?」と言い
店を出た。この日も
割り勘で払った
店を出て外は寒かった
キャロットは「ドコイク?」と聞いた
俺はキャロットの手を引き
「ついて来い‼」
俺は近くのボロボロの
ホテルに向かった
ホテルは居酒屋から1キロも無いくらいのとこにある
中に入り俺はシャワーを浴びた
その後キャロットもシャワーを浴びバスタオルを胸から巻いてベットの前に立った
なぜか、キャロットの股間は、膨らんでいた
この小説を読んでいる人達は信じられないだろーが…キャロットの顔、スタイル、性格は女性より女性
けど男性器がフル装備に付いている‼
俺は今でも、信じられない
俺はキャロットをベットに座らせた
いよいよ、男×男の
合体‼‼
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