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キャロットの顔は性に満ちた!メスの顔?いや…オスの顔と言った方がいいだろうかなり興奮してオレの顔をじっと見つめ
こう言った。
「ワタシ、アナタト同ジモノアルヨ!」ニッコリ笑顔で…その笑顔もオレには恐ろしい位だった。
そしてオレは震える手で上着のポケットからタバコを一本取り出し口にくわえよーとした時
キャロットはこう一言!
「同ジモノワナニ?」
オレは煙草に火を着けながら「チ○コ?」ッと
半笑いで言った!
キャロットはオレの顎を優しくなでながら
「ソウ、ティティー」
(タガログ語で男性器)オレはもうどーする事も出来なくなり何でも経験と思い…オレの中の何かが壊れた!
「お前そげんゆーならパンツ脱いでんやッ‼」
オレはもう恐ろしさはなかった。あったのは好奇心だけ
「はよ脱げッ‼」
助手席のキャロットはパンツを下ろした。それを見たオレは「一緒やん」とうれしそーに言った。キャロットは、恥ずかしそうに
「舐メテ」 と言ってオレの顔を竿に近づけた…オレも少し抵抗があったので「とりあえず自分でヌいてみろ‼」なんか売れないAVみたいやなぁと思いながら言ってみたら
キャロットは素直に自慰行為を行った。
かなり気持ち良さそーだった。キャロットの竿の先には白い物が…あれはティッシュだろう。オレと会う前にも一人でヌいたかもしれん!とオレは一人で思った。
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