2人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
女将と外人のカルピンが近寄ってきた。
「どーしたの⁉⁉」
「ドーシマシタ⁉⁉
ッてゆ~カ~アナタの息わ臭すぎですワ~
もっとドーニカ
ナラヘンノカイナ~
ガムでもかみなサ~イ」
ボゴッ‼ドガッ‼ガスッ‼ズドン‼ドッカーン‼ピンポーン……
カルピンは
帰らぬ人となった
「く..く..食い逃げよ‼
黒の帽子に、
黒のサングラス、
黒のジャケットに、
黒のズボン、
ピンクのブラを付けた
オッサンが逃げたわ‼」
「何ッ‼変態だな😃‼‼」
「そーね😃」
「本当だわ~😃」
「そうじゃのー😃」
「ハッハッハッは……は?は~⁉⁉俺の玉ネギゎ⁉」
「買って焼いて食ってろ」
「とにかく‼追い掛けよう‼」
最初のコメントを投稿しよう!