別れ

3/3
前へ
/34ページ
次へ
魔理沙「…ありがとうな…妖夢…。今までありがとう…。」 妖夢「…う…う…魔理沙~!」 妖夢は私の胸に顔を潜り込ませてきた…私は妖夢の頭を優しく撫でてやった…。 魔理沙「…霊夢は…必ず死なせない…だから…霊夢をお願いな?」 妖夢は顔を埋めたまま、大きく顔を上下に降った…。 待っていろ霊夢…必ず助けてやるからな!
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

147人が本棚に入れています
本棚に追加