最初の犠牲
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凜『何…?』 真っ暗な部屋に入ると、まず最初に血の臭いがした。 ここのマンションの一室に入るのは、これが始めてだが、普通は血の臭い等するハズはないだろう。 真矢と私は、それぞれの懐中電灯で、部屋を照らした。 真矢『ヒッ…!』 真矢が急に悲鳴をあげる。 私は真矢の懐中電灯が、照している方を照らした。 凜『キャアアアアアアアア!!!』 信じられない光景に、私は絶叫した。 そこには―…。
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