赤いワンピースの女
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理沙『本物の、殺人鬼が…。』 凜『え!?』 あの部屋には、確かに日由と千香と私達しか居なかった。 一瞬見ただけじゃ、他に人物が居たとしても、理沙の目には写らないだろう。 真矢『人違いじゃないの…?だって、私達しか居なかったよ…?』 理沙『いいえ、確かに居たわ。…だから。』 一息置いて、理沙は言った。 理沙『あのお友達を、諦めなさい。そして―…早く逃げるのよ。』
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