悲劇の始まり
6/6
読書設定
目次
前へ
/
131ページ
次へ
『行かないで!!』 凜『!』 急に、誰かの叫ぶ声が家中に響いた。今度は、間違いなく…。 私は、階段に駆け寄って見る物の、何も居なかった。 何よ…。 この家、まさか幽霊とか居るんじゃ…! 私は急に恐くなって、家を飛び出した。 『ダメ!行かないで!行かないで!!』 さっきの声が、走る私の耳にまた聞こえた。 その声は、どんどん小さくなり、聞こえなくなった…。
/
131ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1463人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!