同居

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さつきは朝はやく 雅の家に来た。 荷物はすでに母が 送ってくれていた。 『みやびー!!!』 さつきは雅に抱き着いた。 「わっ!」 雅は倒れてしまった。 イッテー 『わわ💦ごめんなさい!!』 「ちゅーしてくれたら許す!!」 『えっ?恥ずかしいよ//』 「ぢゃあ、許さない。」 雅はソッポを向いた。 『え、あ、その。やります。///』 「ほんとっ!」 雅は子供のような笑顔を さつきに向けた。 可愛い・・・ 『ほんとっ!目つむって。』 雅は目をとじた。 ちゅっ☆ さつきは顔が真っ赤だ。 クスッ 「よしっ!ぢゃあ片付け始めるか☆」 『うん・・・///』 3時間後 「はぁ~疲れた。お前荷物多すぎ!!」 『ごめんね?手伝わせて』 「まっ!いいけどよ☆」 『もー雅、大好き☆』 心の底からそう思います。 貴方が愛おしい。 貴方が私の全てだから。 _
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