都市伝説

電気つけなくて良かったな

次の日突然Ｃさんの家に警察がやってきました。
Ｃ「突然何ですか？なんかありました？」と警察官に聞きました。警察官は
警察官「あなたは○○さんを知ってますよね？」と尋ねられた。Ｃさんはびっくりしたように聞きました。Ｃ「はい、してますけどなにかあったんですか？」
警察官「はい、実は言いにくいんですが。○○さん昨夜何者かに殺されました。」と警察官は言いにくさそうに言いました。Ｃさんはびっくりしました。確かにＣさんが帰る前には先輩は生きていたのにすると警察官はまた言いにくさそうに警察官「実はですね、我々には一つわからない言葉がかかれてるんですよ、もしお時間が良ければ○○さんのお宅に来れませんか？」と警察官は言いました。Ｃさんは
Ｃ「はい、わかりました。」と言いました。そしてＣさんの先輩の家に着くとＣさんは警察官に問題の文字を見せれたのです。そのことばは「電気つけなくて良かったな」と書かれてたのです。Ｃさんはびっくりしました。そうなのです、Ｃさんが財布をとりに戻った時には先輩はもう殺されていたのです。しかもその時犯人も部屋の中にいたのです、あの時Ｃさんが電気をつけていればＣさんも殺されていたのです。