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ふーた
『じゃぁ話をまとめるぞ?エミリオは地球にある日本ってとこに住んでいて少女を助けて事故にあい、死んだ…でも、きづいたらここにいる。だよな?』
エミリオ
『うん…。それでここは地球じゃなく[アーク]ってゆう惑星か…』
ふーた
『え?じゃぁお前お化けじゃね?😜ワラ』
と、バカにする。
エミリオ
『ちょっとふざけないでょ😢
生きてる…夢…じゃないんだよな…』
ふーた
『とりあえずここにいては危険だ💦💦俺の住んでる村にこいよ😁』
エミリオ
『危険って何が危険なの?こんなにのどかじゃないか🎵』
そこは日本で見たことのない花がいっぱい咲いていて綺麗だった。
ふーた
『何が危険って…😓モンスターがでるんだよ‼お前がいたとこには出ないのか?』
エミリオ
『も、も、モンスター?そんなの出るわけないじゃんか💦』
エミリオ心の声
(おい②💦これはドラ○エか‼はたまたポケ○ンみたいなモンスターが出るのかよ⁉😜)
ふーた
『モンスターが出ないとか平和じゃん‼(笑)一応護身用にナイフ渡しとくぜ😁』
ナイフを渡された。
エミリオ
『ナイフなんか使ったことないけど😱』
ふーた
『まじかよ?まぁ大丈夫🎵この辺のモンスターは雑魚たからさ🎵』
エミリオの心の声
(つ高校生だぞ?ナイフなんかつかえるかぁぁぁ‼(笑)
一人で突っ込みをいれると向こうの茂みが揺れる。
カサカサ…カサカサ
ふーた
『おっと‼さっそくモンスターのおでましだぜ😁準備はいいか?』
エミリオ
『えぇ?💦うん‼大丈夫‼‼』
覚悟を決めた‼
するとモンスターが飛び出してきた。
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