アクアラ村

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村長に向かう途中 エミリオ 『そういえばふーたの所は親はいないのか?』 ふーた 『親父は三年前…俺が15歳で妹が12歳の時亡くなったんだ…』 エミリオ 『わりぃ…』 俺は聞いちゃいけないことを聞いたな… ふーた 『きにすんなよ😁んで俺は今ハンターってゆう仕事やって二人で暮らしてんだ🎵』 エミリオ 『ハンター?』 ふーた 『ハンターってゆうのはモンスターを倒すとその強さに応じてお金が貰えんだ😁倒したモンスターはこの[ウォチャー]に記憶され換金所でお金が貰えんだ🎵』 ウォチャーは腕時計型の形をしていた。 エミリオ 『すげー❗それ俺もハンターになれんの?』 ふーた 『おう😁明日登録しに行こうか?この村じゃ出来ないから隣街まで行かないとだけど…』 エミリオ 『まじで?じゃぁ明日いこーぜ‼』 そんな話をしてるうちに村長の家についた。 ふーた 『ものしりな村長なら何かわかるはず…』 扉をあけた。
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