ゲイリー・ハイドニク

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彼は言わずと知れた人肉供食鬼。 まるで映画のような殺人を犯してみせたのだ。 1987年当時、四十三歳の彼は四人の女性を監禁し、死んだらその肉を食ったり、食わせたりしていた。 なんとも気色の悪いことである。 最初に監禁されたのは、黒人娼婦のジョセフィナ・リヴェラ。 彼女は彼に買われ、セックスした後、手錠をはめられて彼の自宅に連れていかれた。
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