―漂う異臭―

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よし子ゎ何故か倒れているトニーから授かったカッターナイフのように鋭いミルクティーを使って何故か倒れているトニーの尻のモッコリの部分の服を口で食いちぎった。すると中から山下剛さん(偽名 39歳)が出て来たのだ。 よし子ゎ剛さんに恐る恐る訪ねた。 よし子:『美味しいラーメン屋知りませんか?』 溢れ出す涙。震える唇。濃い眉毛。不安と不安と、それと不安で一杯なよし子に山下剛さん(偽名 39歳)ゎ優しく耳元でこう言った。 山下剛さん(偽名 39歳):『は?知らねえよ(*^_^*)』 よし子が泣き崩れる。それを見た山下剛さん(偽名 39歳) ゎ優しくよし子を抱き抱え言った。 山下剛さん(偽名 39歳):『THIS IS A PEN!』 そう山下剛さん(偽名 39歳)が言った後、よし子を抱えながら歩き出した…。          続く
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