―漂う異臭―

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しばらく歩いていると橋が見えた。赤くてちょっと濁っているような、まるで血のような色の橋だ。橋が見えた途端によし子ゎ異臭に気付いた。 よし子:『ねぇトニー?変な匂いしない?💦』 するとトニーゎ鼻を利かせた。 クンクン… よし子:『ね⁉するよね⁉💦』 よし子がトニーに訪ねると トニー:『うっせぇなゴラァ⁉しばくぞ貴様‼』 っと言い返してきたのだ。よし子ゎ気にせずスピードを落とすことなく普通にあるいた。 がしかし、よし子がトニーの異変に気付くまでゎそう時間ゎかからなかった。 ふと、よし子がトニーのお尻を見て見ると…盛り上がっている。その後2度見したのだが、やはり盛り上がってる。よし子ゎ触ろうとした。だが、触る勇気が出ない。なぜならその異臭ゎ明らかにトニーのケツの盛り上がりからしていたのである。
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