11人が本棚に入れています
本棚に追加
しばらく歩いていると橋が見えた。赤くてちょっと濁っているような、まるで血のような色の橋だ。橋が見えた途端によし子ゎ異臭に気付いた。
よし子:『ねぇトニー?変な匂いしない?💦』
するとトニーゎ鼻を利かせた。
クンクン…
よし子:『ね⁉するよね⁉💦』
よし子がトニーに訪ねると
トニー:『うっせぇなゴラァ⁉しばくぞ貴様‼』
っと言い返してきたのだ。よし子ゎ気にせずスピードを落とすことなく普通にあるいた。
がしかし、よし子がトニーの異変に気付くまでゎそう時間ゎかからなかった。
ふと、よし子がトニーのお尻を見て見ると…盛り上がっている。その後2度見したのだが、やはり盛り上がってる。よし子ゎ触ろうとした。だが、触る勇気が出ない。なぜならその異臭ゎ明らかにトニーのケツの盛り上がりからしていたのである。
最初のコメントを投稿しよう!