―漂う異臭―

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よし子ゎ震える声で恐る恐るトニーに語りかけた。よし子:『ト、トニー?お尻が…お尻がぁ‼‼』 よし子が盛り上がり、ゆわいる、モッコリの事を言おうとした瞬間、モッコリゎ奇妙な動きを見せて動きだしたのだ。 よし子:『ト、トニー。動いてる…。お尻が動いてるよ‼』 トニーも自分のお尻(モッコリ)に気が付く。ほほをしたたる汗。赤い夕暮れ。臭い靴下。トニーとよし子ゎ固まった。 トニーが焦りながらよし子に言った。 トニー:『よし子。優しく、時にゎ厳しく‼コイツを取ってくれないか?』 よし子ゎゴクリと唾を飲む。よし子ゎコクリと首を縦に32回 振るとトニーのケツに手を伸ばした瞬間‼モッコリが話したのだ‼
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