―漂う異臭―

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トニーゎよし子にカッターナイフのように鋭く、切れ味の良い鼻毛をよし子に渡してこう言った…。 トニー:『よし子、切るんだ…。早く…。早くしろ夏子ー‼‼』 ボフッ。ビシッ。ザクッ。ゴリッ。ミチュ。モリッ。マメッ。マメッ。 よし子ゎ何も言わずにトニーをボコボコにしたのだった。
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