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「茜さん目が覚めましたか?」
あれ?私はなんで保健室のベッドで寝ているんだろう・・・
「びっくりしましたわ。いきなり気絶してしまうんですもの」
「・・・気絶?私が?」
「そうよ。でも無事で何よりね♪」
「千鶴さんが運んでくれたんですか?」
「いえ、クラスの方々が運んでくれたのよ。」
「そうだったんですか・・・ご迷惑をおかけしました。」
「気にしないで。ついでだからこのまま授業サボッちゃおっか」
そう言いながら千鶴さんは服を脱ぎ始めた。
「あ・・・あの~・・千鶴さん?」
「どうしたの?」
「どうして服を脱いでるんですか?」
「ウフフ」
「ウフフじゃありません!」
「えいっ」
そう言うと千鶴さんが倒れてきました
「ウフフ、可愛い顔」
「ちょっと千鶴さんどいて下さいよ」
「ダ~メ」
「って、千鶴さん何処触ってるんですか!?」
「ん?茜ちゃんのア・ソ・コ♪」
「ちょ・・・や・・止めて・・・」
あれ?私どうしちゃったんだろ?体が・・・熱くなってきちゃった
「あらあら、茜ちゃんどうしたのかなぁ?顔が真っ赤よ~」
「ち・・・ちづ・・るさん・・やめ・・・て」
「まさか感じちゃってるのかなぁ?」
「ぁ・・そ・・・んなこ・・・と・・いわな・・ぁん」
「かわいい喘ぎ声ね~まだまだ気持ちよくなるのはこれからなんだから♪」
そう言うと千鶴さんは顔を私のアソコの近づけてきました
「レロレロ・・茜ちゃんのアソコ・・ヌチャ・・・蜜がいっふぁいで・・・レロレロ・・おいふぃわ・・」
「ぁ・・・だ・・・だめ・ち・・から・・がぬけ・・あっ」
「大丈夫よ~茜ちゃん。私が気持ちよくしてあげるからね♪」
あぁ・・・・もうダメ・・・イッちゃいそう・・・
「レロレロ・・ヌチャ」
ドピュ
「あらあら、茜ちゃんいっぱい出たわね~♪」
なにが起こったのか私には理解できなかった。ただ分かるのは私のアソコからおしっこじゃないなにかがでたこと・・・・
「茜ちゃん相当気持ちよかったのね~♪こんなに潮吹いちゃって」
そう言いながら千鶴さんはまだ私のアソコを舐めはじめました
「今キレイにしてあげるからね」
「はぁはぁ・・・」
さっき出たのが潮・・・
「よしキレイになったわ♪」
一度イッていたので舐められていたのにまったく気付かなかった・・・・
キーンコーンカーンコーン
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