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街に向かうため三人は森の中を歩いていた・・・・
「お~いサリエスまだ着かないのかぁ~」
「隣街っていっても1日かかる」
「マジかよ~」
「ねぇサリエス私も歩き疲れたしここら辺で休憩しない?」
「そうするか」
そうゆうと、3人は荷物を下ろし森の木によいかかるように座った・・・
「なぁサリエス~所で届け物ってなんだ~??」
「俺も分からんけど小包と手紙を渡されただけだ」
「おいサリエスその小包の中見てみようぜ」
「はぁ!?」
「いいじゃん見ても言わなきゃばれない!!」
「いやダメだこれは大事なものらしいからな」
「え~サリエスはケチら「おい近くに魔物がいるぞ」「えっ!?」
「気を付けろ囲まれてる」そうゆうと茂みから狼のようだか狼の2倍もあるような巨大な獣が出てきた。
「こんなの聞いてねぇよ!!」
「俺はちゃんといった」
「とにかく戦うしかないわね」
「クリスお前戦えるのか!?」
「なめないでよ!これでも私の家系は代々魔法を使う家系なの!でも時間かかるから援護お願い!」
「分かった」
「二人ともなんでそんな冷静な「おい来るぞ!!」
「人の話を聞け~!!」
そうゆうと狼は襲いかかってきた・・・・
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