第2章~突然の展開~

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街に向かうため三人は森の中を歩いていた・・・・ 「お~いサリエスまだ着かないのかぁ~」 「隣街っていっても1日かかる」 「マジかよ~」 「ねぇサリエス私も歩き疲れたしここら辺で休憩しない?」 「そうするか」 そうゆうと、3人は荷物を下ろし森の木によいかかるように座った・・・ 「なぁサリエス~所で届け物ってなんだ~??」 「俺も分からんけど小包と手紙を渡されただけだ」 「おいサリエスその小包の中見てみようぜ」 「はぁ!?」 「いいじゃん見ても言わなきゃばれない!!」 「いやダメだこれは大事なものらしいからな」 「え~サリエスはケチら「おい近くに魔物がいるぞ」「えっ!?」 「気を付けろ囲まれてる」そうゆうと茂みから狼のようだか狼の2倍もあるような巨大な獣が出てきた。 「こんなの聞いてねぇよ!!」 「俺はちゃんといった」 「とにかく戦うしかないわね」 「クリスお前戦えるのか!?」 「なめないでよ!これでも私の家系は代々魔法を使う家系なの!でも時間かかるから援護お願い!」 「分かった」 「二人ともなんでそんな冷静な「おい来るぞ!!」 「人の話を聞け~!!」 そうゆうと狼は襲いかかってきた・・・・
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