第2章~突然の展開~

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「んじゃそろそろ行くか!?」 「サリエス今日はドコに泊まるんだ??」 「途中に小さな村があってそこに泊まる」 「そこの村まではあとどんくらい???」 「ん~まぁ太陽が沈むくらいには着くんじゃないか?」 「えっ!てことは夜につかかもしんないってこと!?」 「まぁそうなるな」 「俺疲れた~もう歩けない~」 「んじゃサリエスレオンは置いていこっか(笑)」 「そうだな」 「行きます!歩きます」 「えっここに居てもいいのよ?」 「俺も行きます!」 「だったら早く行くぞ」 「はい!」 そんな話をして夕方位に村についた ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「はぁやっと着いた~」 「案外早く着いたね☆」 「そうだな」 「んじゃ宿に向かってレッツゴー!」 「お前こうゆう時だけ元気だな」 「さっきまでは愚痴ばっかりだったのにね~やっぱりあそこで置いていけばよかった~☆」 「二人とも涼しい顏でヒドイ事ゆうな!!」 「とにかく宿にいくか?」「そうね☆」 「無視すんな~!!」 「レオン五月蝿い」 「すいません(涙)」 なんやかんやで俺達は宿に着いた・・・・・
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