第2章~突然の展開~

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「はぁ疲れた~」 そうゆうとレオンはベッドに倒れこんむ 「そうね私もさすがに疲れたわ(汗)」 「俺は別に疲れてないけど」 「お前は慣れてるからだろ~!!」 「まぁな(汗)てか腹減ってないか?」 サリエスがそうゆうと 「そういえば昼食べてから何も食べてないわね」 「そうだよな!!!俺もそう思った!サリエスどっか美味しいとこしってんのか!?」 「まぁ・・・ここに来ればあそこしかないからな」 「マジでか!?腹減ったし早く行こうぜ!!」 「たく、レオンってこうゆう時だけ元気なんだから」「確かに、まぁここで話してるのもなんだし行くか」「よっしゃー!!飯だ飯」・ ・ ・ ・ ・ ・ 「いらっしゃい、おっサリエスじゃねーか、今日もお使いか?」 「まぁね、あっおじさん今日は仲間も一緒だから」 「こんちわ!!」 「こんばんわ」 レオンとクリスが挨拶すると、 「お~元気がいいな、サリエスが仲間連れて来るなんて初めてだな」 「勝手について来たんだ」「サリエスそんな言い方はねーだろー!」 レオンが言うと、 「本当の事だ」 「ヒドイ(涙)」 「はっはっは!本当に元気がいいな」
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