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「うおぉぉぉぉぉ!!」
ガキン!!
「ダメだやっぱり効かない!!どうしたら!」
「私がやってみる!!その間サリエス!レオン!援護お願い!!」
「おう!まかせろ!」
ガキン!!
「っつ!やっぱり効かない!」
「普通の攻撃じゃだめだ!!」
「んなの分かってる!!アクアランサー!!」
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「なんだ~今の夢??」
時計を見ると昼の一時
「ちょっと寝すぎたな(汗)」
ちょっと苦笑いし頭をかいていとるドタドタ階段を登って来る音サリエスの部屋のドアが勢いよく開いた
「よぉ~!!サリエスまだ寝てたのかぁ!?」
「なんだ?レオン朝っぱらうるさい!」
こいつはレオン昔から仲がいいまぁ俺の親友みたいなもん・・・年齢は二人とも16歳
「なぁ!サリエス~久々にあれ付き合ってくれよ~」「まぁいいけど・・お前顏が近い」
気が付くとレオンの顏がものすごく近い
「わりわり(汗)んじゃ俺は外で待ってっから早く来いよ~」
そうゆうとレオンが俺の部屋を出ていった。サリエスも、
「あ~メンドイけど準備すっかぁ!!」
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