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アルト「確かに…この辺りだって魔獣が潜んで居るかも知れない…」
リナ「えっ…変な事言わないでよ💧」
アルト「いや、本当だよ…だから気をつけて進むんだろ?💧」
リナ「…そうだけど💦」
アルト「まぁ、居たって平気だがな♪」
リナ「なぜよ?」
アルト「だって、その魔獣を調べるために来てるんだし…いざって時はこの剣で倒してやるぜ!」
【腰に構えて居る剣を指差し】
リナ「あっ、そうよね…私もこの呪文の本で頑張るんだから!…ね♪」
アルト「それが心配な俺…💧」
リナ「何か言った?」
アルト「いや💦何にも…そ、それより先に進もうぜ♪」
リナ「ん~…そうね♪」
アルト「うん、行こう行こう♪💦」
アルト達は先に進すむのであった…すると広い草原に着いた
アルト「おぉ、此所は森の近くの草原だな♪」
リナ「そうね、森はこの先よ♪」
アルト「真直ぐ進んで行けば森に付くんだよな?」
リナ「そうだけど、いちお草原の位置確認しましょ♪」
【地図を出して見る】
アルト「俺も見てみるか…」
【カバンから地図を出して見る】
リナ「アルトも持ってたんだ…」
アルト「えっ…あぁ、まあな♪」
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