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斬(ツェ〰‼)
ガゼット「ボーズ大丈夫か??」
斬「…ッア⁉アァありがとう助かったよ」
ガゼット「ッフ、いいって事よ👍」
斬「ガゼットって言ったっけ??あんた強いな‼‼」
ガゼット「そうでもないよ、俺より強い奴はこの世にイッパイいるぜ⁉⁉」
斬「……そうなんだ‼‼」
ガゼット「そこの死んでいるガキはお前の友達か…??」
斬「友達って言うか修行していた仲間だよ……」
ガゼット「…そうか……俺が早く来ればこんな事にならなかっただろうに……スマンな…」
斬「良いよ、ガゼットさんが仇とってくれたから……アイツラも多分あの世で喜んでるよ………」
ガゼット「そうか…それならいいけどな……それで話しは変わるけどお前いったいどんな修行していたんだ??」
斬「マ〰おもに、剣術の修行や、素振りや、体力作りにこの村の周りを走っているよ、……何で」
ガゼット「素振りは何回やってる??それと村を何周している??」
斬「…??素振りは、500回と村は10周ぐらいやってるよ…何で??」
ガゼット「…そうか……まだ②だな」
斬「ッエ??」
ガゼット「俺がお前ぐらいの時は素振りは3000と、この村よりデカい村で100周してたな……」斬「ッナ‼‼マジかよガゼットさん⁉⁉」
ガゼット「アァ本当だぜ、それでボーズお前の名前は何て言うんだ??」
斬「スゲー‼、俺は斬って言うんだ」
ガゼット「そうかいい名前だな、さてと、そろ②また旅に出るかな」
斬「ッエ⁉、………ガゼットさん、俺もあんた旅に連れてってくれ‼‼」
ガゼット「何⁉⁉駄目だガキは早く帰って飯食っててションベンでもして早く寝な‼‼」
斬「やだ、俺はあんたに着いていく‼‼」
ガゼット「ったく💧」
(しかし良い目をしてやがる……フム💧)
斬「良いだろガゼットさん??」
ガゼット「……そうだな7年後だ‼‼」
斬「ッエ??」
ガゼット「7年後にお前を向かいに来るそのあいだにどれだけ強くなったかで決める……わかったな??」
斬「……わかったよ、絶対7年後に向かいに来てくれよガゼットさん」
ガゼット「アァわかってるって、約束だ👍じゃーな✋」
斬「約束だ‼‼」
ガゼット「それまで修行に励めよ👍」
斬「アァ、約束だからな、絶対だからな……✋」
ガゼット「👍」
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