浦島次郎

君もコレで完璧だ(゜∇゜)

マル「ホープうめぇ～」
この物語の主人公（？）がのっけからタバコをふかしていた

マル「ウザイ奴も消えたからどうするかな…」
作者もストーリーをどうするか悩んでいる程だったww

マル「ん…、これは」
とりあえず道に落ちていた紙を拾う

紙にはこう書かれていた
「三丁目のＫＥＮＴＡが爆発してます、君もコレで完璧だ」

…(・◇・)？

マル「こ、これは‼」
マル「チートの使いすぎじゃないか」
マル「とりあえず三丁目に行くかな」
隣町の筈なのに距離はなんと三千㎞

マル「そんなに指指すのが好きなん？」
あまりの距離に主人公も壊れはじめたww

だれか助けてww