浦島次郎

君もコレで完璧だ(゜∇゜)

とりあえずストーリーは続くらしい

次郎「ど、どうしよう⁉これじゃあ竜宮城にいってハーレムハーレムになれないよ‼」
マル「(・◇・)？」

海亀がいないいま、次郎の夢「竜宮城にいってハーレムになる」が叶わなくなった

次郎「くそ…、もう生きる意味がない…死のう」

次郎が海に身を投げようとした時だった

ポンポン…
次郎「ん？君は…」
そこにはマルがいた
マル「!(b^ー°)」
次郎「励ましてくれてるのか…？」
マル「(=゜-゜)(=。_。)」
次郎「うぅ…ありがとう‼😢」
とりあえず生きる気力が上がった

マル「"(ノ><)ノﾄﾞﾝ」
次郎「えっ…？」
ヒュー……ボチャーン！
マル「次郎のくせにキモいんだよ‼
これからは俺が主人公だ‼」
作者の気まぐれで主人公変更（？）
いったいストーリーはなんなんだ？っと作者も思ってしまったww

マル「とりあえずホープ吸おう」