12人が本棚に入れています
本棚に追加
由貴の家へ向かぅ途中…
ゃっぱ恥ずかしぃょ…
由貴の後ろから歩ぃた。
由貴からゎェンゥ゙ィ-の香り。
由貴っぽぃ匂ぃ…
由貴の匂ぃに包まれてるぁたし。
これだけで幸せだ☆
『ちょっと待ってて!親寝てるか調べて来るから!』
由貴の親厳しぃのかな…?
それから由貴が来て静かに部屋へ…
恥ずかしさのぁまり
ぁたしゎ由貴のベッドに隠れた。
それからぅっ伏せに…
緊張してたからかな?
ぃっの間にかぁたしゎ眠ってた。
すぐ寝るなんて凄ぃ女だ!
ィビキかぃてなかったかな…!?ワラ
起きたら夜中…
隣にゎ由貴の寝息…
何かドキドキ…
トィレに行きたくなったぁたしゎ
由貴を起こした。
最初のコメントを投稿しよう!