時間の副作用

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柿本「今日も、楽しかったな今、何時かな?」      AM3:00 柿本「待てよ、まだ7時ぐらいじゃなかったか?」   少女(ようやく、気付いたようね。)          柿本「あんたは、あの時の・・・。」          少女(あなたは、無闇に時間を、使いすぎてしまった、だからあなただけ時間は、進みそして時間の次元のバランスを崩してしまったのよ。)  柿本「聞きたくない!STOP!!」          柿本は、時間を止め、その場を離れる。          柿本「そんなことが、あるわけが、ないのだ。」      家に帰りつき、ベットに、横になり眠りについた。
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