2人が本棚に入れています
本棚に追加
柿本「今日も、楽しかったな今、何時かな?」
AM3:00
柿本「待てよ、まだ7時ぐらいじゃなかったか?」
少女(ようやく、気付いたようね。)
柿本「あんたは、あの時の・・・。」
少女(あなたは、無闇に時間を、使いすぎてしまった、だからあなただけ時間は、進みそして時間の次元のバランスを崩してしまったのよ。)
柿本「聞きたくない!STOP!!」
柿本は、時間を止め、その場を離れる。
柿本「そんなことが、あるわけが、ないのだ。」
家に帰りつき、ベットに、横になり眠りについた。
最初のコメントを投稿しよう!