時間

4/4
前へ
/17ページ
次へ
柿本(いったいあの少女は、何だったんだ?気になるな、願いを叶える?馬鹿馬鹿しい。)           柿本は、ベットに横になった。 すると、あの少女が目の前に現れた。          柿本「お前は、いったいどこから、入ってきたんだ!か・・・身体が動かん!」   少女(私は、時を統べるもの、あなたに私の力を与えよう。)            柿本(うわあぁぁぁ。)   すると、柿本は、寝汗をかいて起き上がった。       柿本「くそっ、妙な夢を見てしまった・・・。 時間を操れるわけはない、今が夜中12時なら夜9時に戻るとかありえん。」          すると、妙な感覚と供に時間が戻ってしまった。     柿本「本当に?」     柿本は、びっくりと供に、唖然となってしまった。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加