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柿本(いったいあの少女は、何だったんだ?気になるな、願いを叶える?馬鹿馬鹿しい。)
柿本は、ベットに横になった。
すると、あの少女が目の前に現れた。
柿本「お前は、いったいどこから、入ってきたんだ!か・・・身体が動かん!」
少女(私は、時を統べるもの、あなたに私の力を与えよう。)
柿本(うわあぁぁぁ。)
すると、柿本は、寝汗をかいて起き上がった。
柿本「くそっ、妙な夢を見てしまった・・・。
時間を操れるわけはない、今が夜中12時なら夜9時に戻るとかありえん。」
すると、妙な感覚と供に時間が戻ってしまった。
柿本「本当に?」
柿本は、びっくりと供に、唖然となってしまった。
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