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柿本(学校にきたのは、良いけど、どこで能力使おうかな?)
柿本は、授業に退屈をしていた 。
柿本(んっ?そうだ、この授業を速く終わらせればいいんだ。)
柿本は、時間を速く進めさせ、授業を終わらせた。
女先生「もう終わり?」
学級委員「起立!礼!!」
柿本(さすが最高だぜ!)
吉岡「なんか時間が、すごい速いよな、まるで、ついていけない感じに・・・。」
柿本「まぁ、そういうこともあるよ。」
柿本は、時間を操れることに、自信を持っていた、だが、取り返しのつかない副作用があるとは、まだ知らなかったのである。
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